サントリー
製造2004年 アルコール濃度5.5%(ABV) 350ml
サントリーは、素材の贅と技術の粋を結集したサントリー最高級のビールとして「ザ・プレミアムモルツ」を販売しているが、2003年から、製造工程、原料スペック等を活かしながら、セブン-イレブン・ジャパンがもつチルド物流網を活用することをはじめとして、来店する1日960万人のPOSデータに基づいた販売情報などを参考にし、チルド配送ならではの出来たてのおいしさに仕上げた「スーパープレミアムモルツ<冷蔵配送>」をセブン-イレブンで新発売した。
サッポロビール
製造2004年 アルコール濃度0.5%(ABV) 350ml
サッポロビールは、ビールテイスト炭酸飲料「サッポロ スーパークリア」を味わいはそのままに、より低カロリーにリニューアルし、2003年から新発売した。「サッポロ スーパークリア」は、低アルコールで本格的なビールテイストを楽しみたいというニーズから予想を大きく上回る好調な販売状況となっている。特に、健康志向の高まりによる低カロリーへのご要望の声が大きくなっている中、100mlあたりのカロリーを19kcalにすることに成功した。
アサヒビール
製造2004年 アルコール濃度4.5%(ABV) 350ml
アサヒビールは、発泡酒の主力ブランド『アサヒ本生』から、新商品『アサヒ本生 オフタイム』を2004年から発売した。『アサヒ本生 オフタイム』は、『アサヒ本生』 で使用している海洋深層水や大麦エキスを、醸造工程で酵母を活性化させるために最適な量使用し、さらに苦味成分をアサヒ本生よりも40%おさえた今までにない新しい味わいの発泡酒である。“おいしいビターオフ”という全く新しい切り口をコンセプトとして、ゆったりとリラックスした気分を提案するものである。『アサヒ本生 オフタイム』は 、収穫・風乾後、加工されるまでの間、冷蔵倉庫で低温保管した「低温保管ホップ」を全量使用し、さらにその使用量を調整することで “苦味をおさえた今までにない新しい味わい” を実現した。
オリオンビール
製造2004年 アルコール濃度5.5%(ABV) 350ml
オリオンビールは、新発泡酒「オリオン鮮快生」を2002年から発売した。「鮮快生」は、苦みをおさえた、すっきりとしたのどごしの良いうまさが特徴。「開発に1年間かけ、本格的な生のうまさを追求した。従来の発泡酒とは違う、まったく新しい飲み応え」とアピールしている。
オリオンビール
製造2004年 アルコール濃度5.5%(ABV) 350ml
オリオンビールは、2004年、オリオン麦職人(発泡酒)を新発売した。『オリオン麦職人』は、厳選された大麦の特性を最大限に引き出すオリオンビール独自の醸造技術により「スッキリとした飲みやすさと豊かな飲みごたえ」が特長の発泡酒で、「あと味の良い、澄んだうまさ」を実現した。