アサヒビール
製造2024年 アルコール濃度5%(ABV) 350ml
アサヒビールは、桜の季節に合わせた春限定『アサヒスーパードライ生ジョッキ缶』を、2024年1月製造分で発売した。『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶』は、桜の花をデザインした春限定スペシャルパッケージを初めて採用し、1月製造分から全数切り替えている。「スーパードライ生ジョッキ缶」は行楽やイベントなどの“ハレの日”との親和性が高く、春限定スペシャルパッケージを通じて、春の行楽シーズンを盛り上げてくれる。中味は通常の『アサヒスーパードライ生ジョッキ缶』と同様である。
サッポロビール
製造2023年 アルコール濃度5%(ABV) 350ml
サッポロビールは「サッポロ生ビール ナナマル」を2023年10月17日に全国で発売した。日本初となる糖質・プリン体70%オフの生ビールで、さらに、糖質・プリン体70%オフの生ビールでありながら、良質な素材が生み出すビールならではの飲みごたえが特長である。
キリンビール
製造2023年 アルコール濃度6%(ABV) 350ml
キリンビールは、クラフトビールブランドである「SPRING VALLEY(スプリングバレー)」からブランド初となる缶商品の黒ビール「SPRING VALLEY Afterdark<黒>」を冬限定商品として2023年12月5日より全国で新発売した。「スプリングバレーブルワリー」直営店で発足時の2015年から店舗で販売してい「Afterdark」を元に缶商品として開発した。元となる「Afterdark」は、世界5大ビール審査会である「International Beer Challenge 2021」の金賞をはじめ、数々の賞を受賞するなど、その品質とおいしさは高い評価を受けている。中味は、コーヒーのような香りと柔らかな甘みが感じられ、ラテを思わせるふくよかな口当たりと澄んだ飲み口を両立している。黒ビールが苦手な方にも楽しんでいただける、冬にぴったりの新しいおいしさである。一般に黒ビールの中で有名な“スタウト”のビアスタイルは華やかでしっかりした味わいの「エール」であるが、本商品はすっきりとした味わいが魅力の「ラガー」である。
サッポロビール
製造2023年 アルコール濃度6%(ABV) 350ml
サッポロビールとセブン&アイ・ホールディングスは「サッポロ グランドホップ」を2023年10月31日から順次、セブン&アイグループ各社の酒類取り扱い店舗で数量限定で発売した。厳選した国産ホップを100%使用し、素材にこだわり抜いたプレミアムビールである。また"ダブル贅沢仕込製法"(麦芽とホップをどちらも通常のスタンダードビールの1.5倍以上使用する製造方法)と"長期熟成製法"(通常のスタンダードビールの1.5倍以上の期間をかけて熟成する製法)の2つのこだわり製法を採用することにより、コクと厚みが感じられる奥深い味わいを実現した。
サントリービール製造2023年 アルコール濃度5.5%(ABV) 350ml
サントリーは、「ザ・プレミアム・モルツ〈初仕込〉」を2024年1月16日から全国で数量限定新発売した。「ザ・プレミアム・モルツ〈初仕込〉」は、2023年に収穫・製麦後に空輸で初入荷したダイヤモンド麦芽を一部使用して仕込んだ、今しか飲めない商品である。今回のパッケージは、「初仕込」の言葉を記載したタグのモチーフを中央に配し特別感を表現した。また、「ザ・プレミアム・モルツ〈初仕込〉」は紺色の背景に、大麦のイラストを描くことで特別感のあるデザインにした。