サントリー
製造1990年 アルコール濃度4.5%(ACV) 350ml
1990年から販売された「ジアス」、これは「Suntory is thinking about the earth」の略で、地球を思う心から生まれたビールというものである。そのため缶には、日本のビールで初めて「ステイオンタブ」が採用された。それまでの国産缶ビールはすべてタブが缶から分離されるプルタブであった。
地下水を使用し、通常の麦芽と焦がした麦芽をブレンドして用いた麦芽100%ビールで、ハーフ&ハーフのような味のビールである。